コラム

妊娠しやすい生理周期

2022.07.23

今日は妊娠しやすい生理周期について考えてみましょう

低温期14日、高温期14日で28日周期が理想の生理周期を言われています

低温期とは、生理が始まった日から排卵までをさします

子宮では、前の周期に厚くなった内膜が剥がれ落ちて、リフレッシュして新しく内膜を作る時期です

卵巣では卵胞が育つ時期になります

高温期とは、排卵から次の生理までの期間になります

卵胞が排卵することによって黄体化して黄体ホルモンが分泌され高温期が始まります

高温期の子宮は低温期に厚くした内膜をさらにふかふかにさせて受精卵が着床しやすい環境をつくります

卵巣は卵胞を育てるのを一旦お休みして次の低温期に卵胞が育ちやすいように環境を整えます

排卵した卵胞から作られる黄体からのホルモン分泌は14日とされており、黄体ホルモンが分泌されなくなると子宮内膜を支えていたらせん動脈が萎縮することで内膜がはがれ落ち生理(低温期)が始まります

生理周期が乱れる場合のほとんどが低温期の期間が乱れていると言われており、排卵が早かくなってしまう、もしくは、排卵までに時間がかかってしまう、といった感じになります

症状は違いますがどちらも血流は不足していることが多いので鍼灸や整体で子宮卵巣の血流改善を行っていくと生理周期も28日になることが多いです

まだまだ妊活はしないよ、と言う方も生理周期が乱れている場合は生殖器の循環不足やエネルギー・栄養の不足の可能性もありますので放置せずに一度ご相談いただけると嬉しいです。